収益物件を購入する時は資金が必要|ガシガシ投資で賢く大儲け

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計画的な不動産投資

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不動産投資で得られる収益

他人に不動産を貸して家賃収入を得ることができる物件のことを収益物件と言いますが、単に自分が持っている建物を人に貸すというだけでなく、資金を用意して収益物件を購入したうえで他人に貸す場合もあります。収益物件が生み出す収益としては、インカムゲインとキャピタルゲインの2種類があると言われています。インカムゲインとは物件を貸すことによって得られる収益のことで運用益とも言えます。キャピタルゲインとは物件そのものが本質的に持っている価値のことで、物件を売却した場合に得られる収益のことを言います。かつて不動産価格が上昇し続けていた時と違って、今ではインカムゲインによる収益が主な収入と言えます。この場合、その物件の収益性に注意しなければなりません。

収支計画の必要性

収益物件を購入する場合、投資として行うことになりますので、利回りを十分に考えなければなりません。この場合の利回りとは、家賃収入総額を購入額で除した場合の割合になります。購入額は明らかですが、家賃収入総額はどの程度の期間を見込むかが重要になります。通常の住宅であれば35年ローンが一般的ですが、35年間の家賃収入を一律に見込むのは危険です。持ち家と異なり賃貸の場合には転居する可能性が高いからです。さらには、空室期間が生じることも考えられます。老朽化することでリフォームの必要性が生じたり、家賃の引き下げを求められることも考えられます。これらを含めて、トータル的な収支計画を立てることで経営が安定するのです。